サーバーを、支店や拠点ごとに管理している企業は珍しくありません。ひと昔前、社内LANなどの普及が進んだ時は、部署内や支店内だけで完結すればよく、コストも安く済ますことができました。各部署で独自のシステムを作るのはそれほど手間がかからず、ま…続きを読む
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モバイルデバイスの一括管理は大変! 外回りが多い営業にタブレットやスマートフォンなどモバイルデバイスを持たせることで、業務の効率化は一気に加速します。しかし、たくさんのモバイルデバイスを企業が一括管理するのは台数が増えるにつれ煩雑になりま…続きを読む
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外出していることも多い営業担当者と、社内の稼働が多いスタッフでワークスタイルが異なるのは当たり前の面はあります。しかしその結果、情報共有の面でも社内がバラバラになるのは、会社としては大きなロス。スマートフォンを活用することで解決できる道筋…続きを読む
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新規顧客を開拓していくにあたってキーのひとつになるのが、コネクション。担当者や担当部署に直接連絡がとれるなら、営業担当にとっても大きな足がかりになります。コネクションを共有し、全社が一丸となって営業力強化を進めるための簡単な方法があります…続きを読む
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個人情報保護法や機密保持契約の徹底など、一昔前に比べると、企業の情報管理は非常に厳しくなっています。その一方でスマートフォンやSNSの普及など、ITによるコミュニケーションも急速に発展。会社支給の機器に比べ、個人持ちの機器のほうが使い勝手…続きを読む
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スマートフォンに代表されるITの新しいムーブメントにより、多くの人がインターネットのサービスを手軽に利用できるようになりました。企業規模によらず、どの企業もこのムーブメントを無視するわけにはいきません。本連載では、企業の人事、労務問題に詳…続きを読む
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(2018.12.20更新) 業務における通信/通話などの業務に、従業員の私用物である携帯電話・パソコン・データ記憶装置などのICT機器を使っている状態を、BYOD(Bring Your Own Device)という略語で表現します。スマ…続きを読む
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2016.2.1 (Mon)
お悩み解決コラム(第26回)
個人所有の通信端末を業務に使う!BYODの情報セキュリティ対策サービスとは
(2019.1.9更新) 端末や回線などの通信環境の発達を背景に、BYOD(Bring Your Own Device)と呼ばれる、スマートフォンなどの個人所有の携帯通信端末を業務利用するケースが広まりつつあります。 しかしBYODには使…続きを読む